各務原市議会 2021-06-28 令和 3年第 3回定例会−06月28日-04号
「庁舎等建設事業費2億5243万3000円の減額補正は工事施工計画の見直しが要因だが、具体的な内容は」との質疑に、「令和元年度に近隣住民から工事車両や一般車両の通行に対し要望があり、迂回路を再検討し、再度周知することに時間を要したためである」との答弁。
「庁舎等建設事業費2億5243万3000円の減額補正は工事施工計画の見直しが要因だが、具体的な内容は」との質疑に、「令和元年度に近隣住民から工事車両や一般車両の通行に対し要望があり、迂回路を再検討し、再度周知することに時間を要したためである」との答弁。
◆副委員長(小島博彦君) 補正予算書の48ページ、49ページの庁舎等建設事業費マイナス2億5243万3000円ですが、こちらについては工事施工計画の見直しという説明がありましたが、具体的な内容を教えてください。
16目庁舎建設費、庁舎等建設事業費30億7912万円は、令和3年度の高層棟完成、令和4年度全面完成に向けた本庁舎の建て替えに係る経費です。 ◎固定資産評価審査委員会書記(岩井健君) 続きまして、予算説明書は112ページ、113ページになります。 2項徴税費、1目税務総務費のうち、固定資産評価審査委員会費47万5000円は、固定資産評価審査委員会の開催などに要する事務的経費でございます。
次に、歳出、2款総務費、1項総務管理費、16目庁舎建設費、庁舎等建設事業費についてです。 1つ目、新庁舎建設事業に現庁舎の解体費用は含まれていますか。 ○議長(川嶋一生君) 企画総務部長 植田恭史君。 ◎企画総務部長(植田恭史君) 含まれております。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川嶋一生君) 1番 古川明美君。 ◆1番(古川明美君) では、再質疑です。 その費用を教えてください。
令和元年度は産業文化センターについて特に大きな工事がなかったことから産業文化センター施設整備費でマイナスの0.8億円、また、自治会所有の集会所の改築への助成がなかったことから集会施設建設等事業でマイナスの0.6億円となった一方で、改修工事を行った学習等供用施設の増によって学習等供用施設建設事業費がプラスの1.6億円、国や県への過誤納還付金がプラスの1.6億円、そして新庁舎建設の本格開始等によって庁舎等建設事業費
質疑を終結し、討論を許したところ、「庁舎等建設事業費43億8038万7000円は、新庁舎建設事業費であり反対する。債務負担行為の新庁舎建設事業(その2)や新庁舎移転事業は問題である。金融機関の土地開発公社に対する貸付金の債務保証40億円については、その大半が各務山工業団地造成事業であり、市や土地開発公社ほかから現状報告がされておらず、今後のスケジュールも明らかになっていない。
16目庁舎建設費、庁舎等建設事業費43億8038万7000円は、新庁舎の建設工事に要する経費です。 ◎固定資産評価審査委員会書記(岩井健君) 続きまして、2項徴税費、1目税務総務費のうち、固定資産評価審査委員会費21万2000円は、固定資産評価審査委員会の開催などに要する事務的経費でございます。
続きまして、16目庁舎建設費、庁舎等建設事業費、決算額2億9163万3000円につきましては、新庁舎建設事業として防衛省の補助等を活用し、現庁舎の一部解体、改修等の工事や新庁舎の実施設計などを行い、合計で2億7964万5000円を支出いたしました。
庁舎等建設事業費5億2422万6000円につきましては、新庁舎の建設工事に要する経費のほか、新庁舎建設工事に係る管理業務に要する経費などでございます。
庁舎等建設事業費で新庁舎建設に向けて、現庁舎の一部を解体する予算が含まれており問題と考えております。 市道各378号線道路改良事業の繰越明許費補正をしていますが、市道各378号線については、必要性や安全性に疑義がありますので反対します。 次に、議第31号 各務原市副市長の選任についてです。
庁舎等建設事業費を1727万2000円増額しております。こちらは、本庁舎一部解体工事に伴い、地中に一部残存したくいを撤去するためのものでございます。 1枚おめくりをいただきまして、15ページをごらんください。 3款の民生費につきましては、障害者自立支援事業費を2900万円増額しております。こちらは、デイサービスや相談サービス等の利用増に伴うものでございます。
16目庁舎建設費、庁舎等建設事業費、決算額1億6367万7000円につきましては、旧鵜沼サービスセンターや旧川島振興事務所の解体工事として8844万9000円を支出したほか、新庁舎建設事業では、新庁舎内のレイアウトを検討するためのオフィス環境整備支援業務委託や新庁舎建設基本計画業務委託、現庁舎の一部解体に係る設計を行い、合計で7522万8000円を支出しております。
庁舎等建設事業費で、新庁舎建設に向けて現庁舎の一部を解体する予算が含まれており、問題と考えております。新庁舎建設に向けて今年度基本設計が行われましたが、基本計画で試算された概算事業費80億2000万円から、8億5000万円増額になることが明らかになりました。
庁舎等建設事業費2億9875万7000円につきましては、新庁舎建設に係る実施設計に要する経費のほか、本庁舎の一部解体改修等工事に要する経費などを計上してございます。 ◎税務課長(青木伸泰君) 続きまして、2項徴税費、1目税務総務費5億2806万5000円のうち、税務管理費2億496万4000円につきましては、窓口業務委託や市税過誤納還付金など税務事務に係る事務的な経費でございます。
庁舎等建設事業費で、新庁舎建設に向けて基本設計に着手した予算が含まれており、問題と考えます。 各務原市は、平成28年度に公共施設等総合管理計画を策定し、公共施設の維持管理の予算を試算したところ、今後40年間で450億円の財源が不足することが明らかになりました。
続きまして、16目庁舎建設費、庁舎等建設事業費、決算額4億6609万3000円につきましては、鵜沼市民サービスセンター建設事業に係る庁舎建設工事や外構及び駐車場整備工事として4億1609万4000円を支出したほか、17ページの上段をごらんいただきまして、新庁舎建設事業に係る新庁舎建設基本設計やICT環境整備計画策定業務などに4999万9000円を支出しております。
庁舎等建設事業費、図書館施設整備費、埋蔵文化財保護費は庁舎建てかえに伴う予算です。庁舎建てかえのための予算には反対します。 議第32号 平成29年度各務原市下水道事業特別会計補正予算並びに議第33号 平成29年度各務原市水道事業会計補正予算についても、庁舎建てかえに伴う予算です。庁舎建てかえのための予算には反対します。
庁舎等建設事業費を1221万2000円増額しております。新庁舎の建設に伴い、現庁舎の一部先行解体の設計業務等のほかに、執務室の移転に係る経費などでございます。 7款商工費、航空宇宙科学博物館管理費を303万7000円増額しております。こちらは、博物館敷地内の一部の借地を購入するためのものでございます。 また、航空宇宙科学博物館施設整備費を6435万2000円増額しております。
続きまして、16目庁舎建設費でございますが、庁舎等建設事業費1億4517万9000円につきましては、新庁舎の基本設計等に係る経費のほか、旧鵜沼市民サービスセンター及び旧川島市民サービスセンターの庁舎解体工事に係る経費を計上してございます。
次に、議第61号中、当委員会に付託された内容を議題とし、提出者の説明の後、委員に質疑を許したところ、「庁舎等建設事業費に係る補正額の内容は」との質疑に、「敷地測量業務、基本設計業務と新庁舎オフィス環境整備支援業務、新庁舎のICT環境コンサルティング業務、地質調査業務となっている」との答弁がありました。